踊り&ベガルタ試合日 0-1 ロスタイム失点

朝から踊りの試合へ。
結果は最終予選進出!(といっても2次予選だけどw)
やっぱり準決勝はまだまだきびしいなぁ・・・。
でも、いつも以上に審査員からチェックももらい、先生からも惜しかったねの一言。
知り合いの人からも大分形になってきたね〜って言ってもらえた。
(今までが酷すぎたという考え方もw)
一応目標としていたところまではいけたので合格点かな。練習した成果も出たようだし。


午後からは他のセクションの試合を観戦。プロの先生やラテンの選手権などを見て
やっぱりまだまだ練習しないとなぁと思いましたが、何となくヤル気が出てきました。


帰りに○○のご両親とミルキーウェイで食事。
ミックスグリルとサラダバーとスープバーをがっつりいただきました。
食べながら踊り談義など。


翌日はいつもの練習会があるそうなので早速言ってみる事に。
次の試合は10/15の岩手での全東北選手権大会。これまた厳しい試合になりそう。
頑張らないと。

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とほろ酔いでもって帰宅し、ネットで鳥栖とのアウェー戦の結果をチェック。
ロスタイムに失点?新居にやられた・・・・。一気にショボーン
もう負けられないって何度もききましたが、負けちゃったのね・・・。
正直気持ちの切替は出来ていますが、勝てば勝ったでwkwkする心構えなので
次頑張ってくれればその次に繋がるでしょう!!


なんて思ったら選手とサポが揉めた?大柴と関口が罵声にキレチャッタらしい。
あちゃーー。きちゃったのね。恒例の叱咤激励が・・・・。
あきらめるな!とかいいつつ可能性が薄くなった途端ネガティブにしちゃんだもんね。


期待が大きい分、その反動は大きくなるのでしょう。
遠いアウェーまで行って、熱い応援をしているにもかかわらず、チームが負けてしまえば
ショックは大きいでしょう。
でも選手も悔しいし、結果を出さなければ仕事を続けられない厳しさは、選手の方が
身をもって感じているはず。
とはいっても人間ですから集中が切れることもあるでしょう。そうならないように
鼓舞するのがサポの役目なのかなと。


それが逆に気持ちを折ってしまうような事言ってさ・・・。
叱咤?まさかぁ。自分が言われたらそれこそキレて暴れまくるんでしょうに。
(言われて傷つくことを人に言っちゃ行けないよ。と教えられなかったのかなぁ)
よっぽどその人たちは叱られると伸びる子達なのかと。


まぁそんなことを言っていても、水曜日には横浜FC戦があります。
負ければそれこそジエンドでしょう。でも目の前の1戦から逃げることは出来ません。
例え昇格の可能性がゼロになっても同じです。
どんな状況になろうと、戦いは続いていくのです。今後チームがあり続けるかぎり。


でもやっぱり今年昇格したいよ・・・。
ダメなら来年こそ!!!!(ホントにたのんます・・・。経営もやばいんでしょが!!)