何も無いよ

残業して帰って寝た。おわり。
そんな1日でした。


さて、次節に向けたベガルタだが以下の課題がある。
①バロン、シュウェンク、大柴 + シルビーニョをどう使うか。
ボランチはどうすんの?(直樹不調・村上の山形戦の働きでは・・・。)
③両SBもどうすんの?(磯崎不調・森川出場停止)


今日はとりあえず①について考えてみる。
山形戦を見る限りでは、大柴はやはり右SHでは守備負担が大きく直接攻撃に
かかわる場所でプレーさせないともったいなかった。
シルビーニョもまだまだ動きが重そうで、運動量もボランチの負担を
減らほどまでは至っていない。(ボランチがもっとしっかりしてればねぇ)
山形戦では逆のほうがよかったのではなかろうか。
バロンが復帰するときにも考えてはいたが、やはり3トップが良いのでは
ないのだろうか。


  男
 主 侍

梁   豹or汁or熊?
  ②


そうなると、中盤は上記のとおり3ボランチというか、1ボランチに両SH?
と言う形におのずとなると思う。ただこうなると、真ん中のMFの運動量が
半端じゃなく要求される。サイドがあがった際の中央からサイドのスペース
を全てカバーしなくてはならず、逆SHやSBとの連携を旨くしないと
スペースのカバーの遅れからやられる危険性もある諸刃の剣だなぁ。
(シュウェンクと大柴の運動量で前目のプレッシャーも当然必要)
3バックでダブルボランチという手があるのだが、4バックありきなので却下w。


うーん。ボランチねぇ。今のうちには・・・。と話はボランチへとつづく。