ボランチ

今日（1日遅れでカキコ）も残業。自宅に帰ろうと思ったが、精神的に折れてしまって
いたので○○に○○めてもらった。もう仕事したくないよヽ(`Д´)ノウワァァン
先の見えないトンネルは何処へ向かうのやら・・・。

さて、次節にむけての課題。ボランチ。
山形戦の村上の監督評価。「及第点」って、なんですとぉーーーー！
本気と書いてマジですか？
まぁ村上に対して自信をつけさせるつもりなんですよね（はぁと）
村上は怪我明けでいきなり先発ですもんね。よくやりましたよね（はぁと）
って、それで結果でなかったら話にならんのじゃボゲェ！
ダービーどうのこうのはおいておいても、上位直接対決は大事な一戦だった
んだよ。プンプンビーーーム

まぁ長い目で見れば確かにチーム内競争でチーム力をうｐさせるのは大事。
某レポによると、直樹が奮起している模様。空回りはイヤン。
直樹は調子に波がある。良い直樹。普通の直樹。悪い直樹。
パスカットに関しては秀でた能力を持つのだが、その後の判断スピードと
パス精度が彼の状態を表すものさし。直樹がボールを持って3秒以内に
ボールが展開できていれば普通の直樹といえよう。
ただ現状の1ボランチシステムで、チーム内最強の称号は彼以外にいない。
だって、他に出来る人がｒｙ。

そして、アンカーとして本来は力を発揮しなくてはいけなかった熊谷。
シーズン当初は叩かれまくった。主将でもある彼にはチームを落ち着かせ
アグレッシブさをチームにもたらしてくれるものと信じていたが、
慌てたプレー、判断の遅さ、前を向けない、コメントでは自分を差し置いて
「あわてている」って、おいおい。期待もあってかその反動で、本当に
叩かれた。ただ、怪我から復帰する過程において、右ＳＨというポジション
において彼の力が発揮され始めた。札幌戦では鬼と化していたね。
どうしても悪いイメージがあるので1ボランチは素人の私にはお勧めできないが、
期待していないわけではない。

他にもチーム内には、木谷・秋葉・シルビーニョ・根引・富田・梁・富沢と
ボランチができる（できそうな）人材はいる。
富沢or木谷ボランチで、広大をＣＢにというような使い方も、広大の成長次第
では見られるかもしれない。

現状では、直樹、シルビーニョ、熊谷、村上、あたりが使えるところかな。
ダブルボランチなら面白いのだが。（監督の4バックがある限り却下かｗ）

そして4バックの両翼へとはなしはつづく・・・。